リンクインバイオ
Instagramがプロフィールに貼れるリンクを1つに絞ったことから生まれた習慣。Linktreeなどの集約サービス市場を丸ごと支えている。
キャプションの「詳細はプロフィールのリンクから」は、投稿内にリンクを貼らずに済ませるための定型句だ。背景にはInstagramの事情があり、人をプロフィール表示へ誘導するのが広告収入につながるからだった。TikTokもこの流儀に倣った。今ではBlueskyやMastodonが投稿に直接リンクを貼れるため、「リンクインバイオ」の存在感はやや薄れている。ブランドの戦略としては、5〜10商品を並べたショッピングページへのリンクが多い。Substack、Patreon、Discordサーバーなどもたいてい集約ページにまとめられる。アンチパターンはLinktreeに30以上のリンクを並べること。ユーザーが圧倒され、誰もクリックしなくなる。