KeymapNotify
ウィンドウがフォーカスを得たとき、またはポインタが入ったときに、既に押されているキーを報告するX11のイベント。
キーストロークの途中でフォーカスを得たプログラムは、KeyPressを逃している。それは当時フォーカスを持っていたクライアントに届いたからだ。そこでクライアントがKeymapStateMaskを選択していると、サーバーはEnterNotifyやFocusInの直後に必ずKeymapNotifyを送る。ペイロードはキーコードごとに1ビットのビットベクタで、立っていれば押されている。プログラムはShiftが既に押されていると、推測せずに知ることができる。
これはシーケンス番号を持たない唯一のコアイベントである。イベントはすべてちょうど32バイトで、ビットベクタが31バイトを必要とするため、どこかが犠牲になった。同じ情報はXQueryKeymapで同期的に取得できるが、往復の通信が必要になる。