ケビン・マンディア(Kevin Mandia)
インシデント対応をブランドに育て、中国軍の部隊を名指しで公表した Mandiant の創業者。
元米空軍将校のマンディアは2004年に Mandiant を設立した。侵害が起きたときに真っ先に呼ばれる会社として知られるようになる。2013年の APT1 レポートは、長期にわたるスパイ活動を中国人民解放軍の特定部隊に結びつけ、APT という用語を広く定着させた。
同年に FireEye が Mandiant を買収し、マンディアはのちに FireEye の CEO となった。2020年12月、自社が侵入されていたことが発覚し、その痕跡は SolarWinds Orion の汚染された更新プログラムへとたどり着く。史上最大級のサプライチェーン攻撃である。Mandiant は再び分離され、2022年に Google に買収された。