ジョシュア・ライト
詳細情報
- 知られる業績
- Asleap、coWPAtty、KillerBee
- 分野
- 無線セキュリティ
無線ネットワークは、暗号方式ではなくパスワードで破られがちだと示したアメリカのセキュリティ研究者。
2003年、ライトはCiscoのLEAPを狙うツールAsleapを公開した。このプロトコルはMS-CHAPv2に基づいており、ログインを一度傍受されただけで、ありふれた単語リストで破れた。CiscoがLEAPをWEPの解決策として売っていたことを考えると、気まずい話である。翌年のcoWPAttyは、事前共有鍵方式のWPAに同じことをした。4ウェイハンドシェイクを捕捉し、あとはオフラインで辞書を総当たりするだけである。
教訓はどちらも同じだった。暗号は破られていない。弱いパスフレーズが辞書攻撃を安上がりにしただけである。ライトはのちにZigbeeを調べるKillerBeeを開発し、長年SANSで無線セキュリティを教えている。