iZettle
詳細情報
- 創業者
- Jacob de Geer、Magnus Nilsson
- 設立
- 2010年
- 種類
- 決済サービス
- 所有者
- PayPal(2018年〜)
スマホをカード端末に変え、フリーマーケットや美容院、コーヒーの屋台にまでカード決済を広げたストックホルム発のスタートアップ。
2010年にJacob de GeerとMagnus Nilssonが創業し、翌年にはスマホに挿す小型カードリーダーを出荷した。着想は米国のSquare(現Block)と同じだが、欧州のカードはすでにICチップ式だったため、iZettleはモバイル向けのICチップ対応リーダーでは先行した。月額料金はなく売上の一部を手数料として取るだけで、銀行の端末を導入する理由がなかった小規模事業者にとって、カードを受けるか現金を頼むかの分かれ目になった。
2018年、IPOを予定していたわずか数週間前に、PayPalが22億ドルで買収した。現在はZettleの名前で、北欧の店のレジ周りでAdyenやKlarnaなどと競っている。