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ISA(命令セットアーキテクチャ)

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-22

Instruction Set Architecture。ハードウェアとソフトウェアの間の「契約」で、プロセッサがどの命令を理解し、どのレジスタを持ち、メモリをどうアドレス指定するかを定める。同じISAのCPUなら、内部設計が違っても同じプログラムが動く。

ISAが定めるのは、プログラマーやコンパイラが知るべきすべて、つまり命令(add、load、jump)、レジスタ、データ型、メモリモデルである。ただし実装方法は定めず、それはマイクロアーキテクチャの領分だ。主要なISAは、x86-64(Intel/AMD。CISCの系譜でデスクトップとサーバーを支配)、ARM(RISC。モバイルの主流で、Apple Siliconによりサーバーやノートでも伸長)、そしてオープンでライセンス不要のRISC-V(台頭中)。安定したISAの価値は、バイナリの後方互換性(古いソフトが新しいCPUで動く)と、メーカーがプログラムを壊さずに実装を改良できる点にある。ISAは戦略上、事業上の資産でもあり、x86のライセンス、ARMのライセンス、RISC-Vの開放性がそれを物語る。コンピューターアーキテクチャの最も基本的な概念の一つだ。

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