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IKE / IKEv2

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-23

Internet Key Exchange。IPsecの鍵管理プロトコルで、ピア間にセキュリティアソシエーション(SA)を確立する。

IKEv2(RFC 7296、2014年)はIKEv1を置き換え、状態遷移を簡素化し、モバイル対応(IPアドレス変更に耐えるMOBIKE)とNAT越えを標準で備える。v1は2段階で、フェーズ1(IKE SA、ピアの認証)とフェーズ2(実データ用のIPsec SA)に分かれ、IKEv2はこれを一つのやり取りにまとめた。認証は事前共有鍵、X.509証明書、EAPから選ぶ。今日の企業VPNゲートウェイ(Linux上のStrongSwan、Cisco ASA、Fortigate)の標準で、iOS/macOSも設定アプリからIKEv2をネイティブに扱える。モダンな代替はWireGuardで、IKEがなく、より単純で速い。設定の複雑さは昔から敬遠の的で、StrongSwanの設定ファイルは数百行になることもある。

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