IPP Everywhere
詳細情報
- 開発者
- Printer Working Group
- 公開
- 2013年
- 種類
- 標準規格
- 公式サイト
- pwg.org
プリンタードライバーを過去のものにする標準。プリンターがIPPで自分の機能を申告し、明確に定められた標準形式を受け付ける。
Printer Working Groupが2013年に公開した、AppleのAirPrintに対するオープンな回答である。手順は同じで、プリンターがネットワーク上に自ら名乗り、形式・両面・カラー・余白といった機能をIPP属性として報告し、PWG RasterやPDFなどの標準形式を受け付ける。クライアント側はプラットフォームを問わず、ベンダー固有のコードを必要としない。
CUPSは「ドライバーレス」の仕組みをすべてこの標準の上に築き、AndroidではMopriaが同様の役割を担った。セントロニクスケーブルの時代から三十年かかったが、印刷はようやく、USBでも実現しきれなかった本当のプラグアンドプレイになった。