インターリーブド2 of 5
数字用のバーコードで、一つおきの数字をバーに、残りをスペースに載せる。「インターリーブド(交互配置)」の名はそこから来ている。
インターリーブド2 of 5は、数字を二つずつ組にして符号化することで密に詰め込む。一つ目の数字は5本のバーに、二つ目はそのあいだの5つのスペースに載せる。桁数が偶数でなければならないのも、数字しか扱えず文字を持たないのもこのためだ。1970年代初めに登場し、安価な印刷で高密度が求められる場面に広まった。
最もよく知られた形がITF-14で、GS1が出荷用カートンにケース単位の商品番号を表示するのに使う。同じバーコードは、倉庫の段ボール箱や35mmフィルムの縁にも見られる。