インテル・ファウンドリー
自社チップだけでなく他社向けにも製造を請け負うという、インテルの復活戦略。2021年にパット・ゲルシンガーが始動させたが、その道のりは波乱に満ちている。
ロードマップはIntel 7 → Intel 4 → Intel 3 → Intel 20A → Intel 18Aと進み、18Aは2025年の量産を予定する。18AにはRibbonFET(GAA)とPowerVia(裏面電源供給)が採用された。新工場はアリゾナ、オハイオ(2030年以降に延期)、イスラエル、ドイツ(2024年に中止)に計画された。顧客にはマイクロソフト(カスタムAIチップ)や米国防総省が挙がる。ゲルシンガーは株価急落を受けて2024年12月に退任した。競合はTSMCとサムスン。