Apache Hadoop
汎用ハードウェア上で分散ストレージと分散計算を行うオープンソースのフレームワーク。2006年、YahooのDoug Cuttingが開発した。GoogleのGFSとMapReduceの論文が元になっている。
構成要素はHDFS(ファイルシステム)、YARN(リソースマネージャ)、MapReduce(計算モデル)。2008〜2015年の「ビッグデータ」時代そのものを作った。商用化の主役はCloudera、Hortonworks(2019年に合併)、MapRだった。
クラウドネイティブなデータ基盤(Spark直接利用、レイクハウス、Snowflake/BigQuery)に押され、今は流行から外れている。それでもオンプレミスの大企業や金融機関ではまだ現役である。