グイド・ヴァン・ロッサム
詳細情報
- 生誕
- 主な業績
- Pythonの作者
- 国籍
- オランダ
1989年のクリスマス休暇に趣味でPythonを書き始め、その後30年にわたり「慈悲深き終身独裁者」として言語を導いた。
ヴァン・ロッサムはアムステルダムのCWIに勤め、当時あった選択肢よりエラー処理のよいスクリプト言語を求めていた。名前の由来はヘビではなくモンティ・パイソンだ。設計の指針は可読性で、構文としてのインデント、ひとつのことをするのに明白な方法をひとつ、そして明文化されたスタイルガイドが特徴である。
BDFL(Benevolent Dictator For Life、慈悲深き終身独裁者)という肩書きは、意思決定における彼の役割を表していた。2018年、代入式(PEP 572)をめぐる激しい論争を受けて退任し、以後は選挙で選ばれる運営評議会が言語を統治している。その後はMicrosoftでCPythonの高速化に取り組んだ。