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Gravis UltraSound

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
メーカー
Advanced Gravis
発売
1992年
種類
サウンドカード
メモリ
256 KB〜1 MB
同時発音数
32

デモシーンが愛した、専用サンプルRAMを持ち32チャンネルをハードウェアでミックスするウェーブテーブル方式のサウンドカード。

Gravis UltraSound(GUS)は、カナダのAdvanced Gravis社から1992年に出た。GF1チップは専用のサンプルRAM(256KB、最大1MBまで増設可)を使ったウェーブテーブル合成を行い、最大32ボイスをハードウェアでミックスできた。楽器音は最初に一度転送しておけば、あとはカードに任せられる。CPUに負荷をかけたSound Blasterとはそこが違った。

このためGUSはデモシーンの寵児となった。MODやS3Mの音楽は競合製品より澄んで、CPU負荷も小さかったのだ。多くのデモがGUSを最優先で、Sound Blasterは二の次でサポートし、「GUS専用」リリースはちょっとしたステータスの印になった。商業的な大ヒットにはならなかったが、シーンの中では王者だった。

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