Graph of Thoughts
Tree of ThoughtsをDAGに一般化した手法。思考同士が統合・集約・改良し合える。2023年8月のETHチューリッヒの論文による。
ToTとの違いは、ノードが複数の親を持てる点にある。複数の枝から得た情報を集約できるわけだ。たとえばソートのタスクでは、入力を分割し、各部分をソートし、最後に統合する。ソートや集合の共通部分では ToT より良い結果が出る一方、24ゲームのようにそうでないタスクもある。実運用での採用例はまだ少なく、大半は研究段階にある。