Gradle
AntやMavenに取って代わったJVMのビルドシステム。2007年にHans Dockterが開発し、2013年からAndroidの標準ビルドである。DSLはGroovyまたはKotlinで書く。
インクリメンタルで並列なビルドが特徴で、ビルドキャッシュと商用のGradle Enterpriseによりチームのビルドが高速になる。型安全性の点で、build.gradle(Groovy)よりbuild.gradle.kts(Kotlin)が推奨されている。
初回ビルドが遅い、エラーメッセージが分かりにくい、DSLが複雑、といった批判がある。競合はMaven(XMLで古いが予測しやすい)、Bazel(ハーメティック)、sbt(Scala向け)。