ゴードン・ムーア
詳細情報
- 生誕
- 没
- 主な業績
- ムーアの法則、Intel共同創業者
- 国籍
- アメリカ
1965年の論文に、トランジスタ密度についての観察を書いた。それが半世紀にわたり業界の工程表になった。
ムーアは化学者で、1957年にウィリアム・ショックレーの研究所を去ってフェアチャイルド・セミコンダクターを興した8人のひとりだ。1965年に『Electronics』誌へ寄せた記事で、回路あたりの部品数が毎年倍増していることを指摘し、あと10年は続くだろうと予想した。のちにそのペースを2年ごとに改めた。
特徴的なのは、この観察が規範になった点だ。ファブも製造装置メーカーもソフトウェアも、業界全体がこの曲線に合わせて計画を立て、そのせいで曲線が保たれた。1968年にロバート・ノイスとIntelを創業し、1975年から1987年までCEOを務めた。