ジョヴァンニ・ヴィーニャ
詳細情報
- 所属
- カリフォルニア大学サンタバーバラ校
- 設立
- Shellphish、Lastline(2011年)
- 代表的業績
- angr、Mechanical Phish
CTFチームを研究機関に育て上げたイタリア人教授。
ヴィーニャはクリストファー・クルーゲルとともにカリフォルニア大学サンタバーバラ校のセキュリティ研究室を率い、キャプチャー・ザ・フラッグの競技で最も長く続くチームの一つ、Shellphishの生みの親でもある。チームは2005年のDEF CON CTFで優勝し、以来、博士課程の学生を育てる供給源として機能してきた。
2016年のDARPA Cyber Grand Challengeでは、人間を介さずに機械同士が脆弱性の発見、攻撃、修正を競い、ShellphishのMechanical Phishが3位に入った。このツール群はオープンソース化され、バイナリ解析フレームワークangrは、自動エクスプロイト発見に広く使われている。2011年にはヴィーニャとクルーゲルがマルウェア解析企業Lastlineを設立し、2020年にVMwareが買収した。