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富士フイルム

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
公開年
1934–
種別
記憶媒体/磁気テープ
公式サイト
fujifilm.com

コダックと違ってデジタル化を生き延びた写真フィルム会社。理由の一つは、ほぼすべてのLTOカートリッジの中身であるテープを作っていることだ。

1934年に富士写真フイルムとして日本で創業した。写真フィルムで知られるが、コンピューティングの世界では別の理由で重鎮である。磁気記録媒体だ。フロッピーディスクやデータカートリッジを作り、現在は世界のLTOカートリッジの多くに使われるテープを製造している。バリウムフェライトやストロンチウムフェライトの塗布層により、IBMとともに記録密度の記録を押し上げている。

ハードディスクがテープを葬ると長く予言されてきたが、テープはコールドストレージの容量とコストで生き残った。富士フイルムはヘルスケア、素材、化粧品へと早くに多角化し、2012年に破綻した競合のコダックと同じ運命を免れた。LTO特許をめぐるソニーとの長い係争は、業界の語り草の一つである。

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