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FSP(File Service Protocol)

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-23

1991年の軽量なUDPファイル転送プロトコル。サーバーへの負荷を、誰にも気づかれないほど小さくするよう設計された。

Wen-King Suは1991年に、FTPの倹約的な代替としてFSPを書いた。サーバーは接続ごとの状態をほとんど持たず、UDPで1パケットずつ応答するため、共有の大学マシンの片隅で、持ち主に負荷を悟られずに動き続けられた。クライアントはfls、fcd、fgetといった小さなシェル風コマンド群である。

遅いが粘り強く、中断した転送は止まった地点から再開できた。その目立たなさゆえに、匿名FTPサーバーが許可されていないマシンでファイルを共有する用途で好まれ、プロトコルにはいささか怪しげな評判がついた。Webと安価なホスティングが普及してこそこそする必要がなくなると、廃れていった。

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