FIDO2
WebAuthn(ブラウザAPI)とCTAP(クライアントと認証器の間のプロトコル)の組み合わせ。ハードウェアキーやパスキーによる、パスワード不要でフィッシングに強いログインを可能にする。
サイトはオリジンごとに固有の鍵ペアを受け取り、秘密鍵は認証器(YubiKey、Titan、Touch ID、Windows Hello)の外に出ることがない。署名にはユーザーの存在確認(タッチ)やユーザー検証(PIN、生体認証)を要求できる。オリジンが署名に組み込まれるため、設計上フィッシングに強い。
FIDO AllianceとW3Cが策定し、2019年から安定している。パスキーの土台であり、パスキーはiCloudやGoogle経由で鍵を同期して「鍵をなくした」問題を解決する。