ETag
レスポンスの「指紋」を載せたHTTPヘッダ。クライアントは次回それを If-None-Match で送り返し、変更がなければサーバーは304を返す(帯域の節約)。
RFC 7232で定義されている。種類は二つあり、強いETag("abc123"、バイト単位で同一)と弱いETag(W/"abc123"、意味的に同等)だ。サーバーは更新時刻とサイズ、本文のハッシュ(SHA-1など)、バージョン番号などからETagを導く。1秒に複数回変わるコンテンツでは Last-Modified より優れている。Cloudflare、FastlyなどのCDNは、オリジンに問い合わせずにETagの検証を処理できる。