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ブラウザのESモジュール

Web Svenska → 更新: 2026-10-22

ブラウザが<script type="module">とimport/exportで標準搭載しているJavaScriptモジュール機能。バンドラなしで、モジュール化したコードをそのまま動かせる。

ESM以前のWebには組み込みのモジュールシステムがなく、グローバルなスクリプトをつなぎ合わせるか、webpackなどのバンドラやCommonJSといった形式に頼っていた。ES modules(ES2015、ブラウザでの広い対応は2018年頃)が標準となり、type="module"を付ければモジュールモードになる。モジュールモードの特徴は、常にstrictモードで動くこと、デフォルトで遅延実行される(並列に読み込み、パース後に実行)こと、何度importされても一度しか実行されないこと、独自のスコープを持ちグローバルを汚さないこと、他ドメインからのimportにはCORSが必要なことだ。import maps、動的import、トップレベルawaitと組み合わせれば、小規模なプロジェクトならビルドなしの開発も現実的になる。大規模アプリでは最適化、ツリーシェイキング、古いブラウザ対応のためにバンドラがまだ必要だが、プラットフォーム自体でかなりのことができるようになった。

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