エンディアン
複数バイトからなる値を、メモリ上にどの順序で並べるかという規則。リトルエンディアンは下位バイトが先、ビッグエンディアンは上位バイトが先である。
x86、x86_64、ARM64はリトルエンディアンで、PowerPC、古いMIPS、IBMのメインフレームはビッグエンディアンだ。ネットワークはビッグエンディアン(「ネットワークバイトオーダー」)を使うので、htonl()やntohl()といった関数で変換する。用語の出典は『ガリヴァー旅行記』(1726年)で、小人国の人々が卵のどちら側から割るかを巡って戦争をする。ARMやMIPSのようなバイエンディアンのプロセッサは、モードを切り替えられる。JSONやテキストはエンディアンに依存しないが、バイナリ形式では明示的に定める必要がある。