絵文字リアクション
新しいメッセージを書く代わりに、絵文字でメッセージに反応を付ける機能。チャットではSlackが2014年に広め、投稿ではFacebookが2016年に、単なる「いいね」を6種類のリアクションに置き換えて一般化した。
スレッドの肥大を防げる。「笑」の返信50件が、元のメッセージへの50個の😂に収まり、件数は集計して表示される。iMessageはiOS 10から6種類のタップバックに対応。Discordはサーバーごとにカスタム絵文字のリアクションを無制限に使える。Slackのワークフローでは、リアクションを軽量なUIボタンとして使う(✅で完了にするなど)。LinkedInは後から「なるほど」「面白い」を加えたが、Facebookほどは定着しなかった。行動研究では、絵文字リアクションはエンゲージメントを高める一方でテキストの返信を減らし、量と質のトレードオフがあるとされる。