Ellemtel
詳細情報
- 所有者
- LM Ericsson、Televerket
- 種類
- 研究開発会社
EricssonとスウェーデンのTeleverket(国営電気通信庁)が共同で設立した研究開発会社で、AXE交換機とのちのErlangが生まれた場所。
社名はLM EricssonとTelの組み合わせ。Ericssonと国営通信事業者Televerketが半分ずつ出資し、供給側と最大の顧客が次世代の電話交換機を一緒に作るという狙いだった。成果がAXEで、コンピュータ制御のモジュール式交換機として1970年代後半に稼働を始め、100か国以上に販売された。プログラムはEricsson独自の言語PLEXで書かれている。
ストックホルム南部のÄlvsjöにあったコンピュータサイエンス研究室で、Joe Armstrongらが1980年代半ばにErlangを生み出した。意外な足跡はC++にも残しており、1990年代初頭の『Programming in C++, Rules and Recommendations』は、書いた会社の外まで広く出回った最初期のコーディング規約の一つである。