エリートアクセス
BBSの最上位の権限レベル。最新ファイルや隠しエリアはここにあり、「leet」という言葉の由来でもある。
シスオペは利用者をレベルに分け、「elite」(eleetや1337とも綴る)が最上位だった。最新リリース、隠しファイル領域、より多いダウンロードクレジットにアクセスできる。良質なファイルをアップロードするか、シスオペと親しくなるか、単に金を払うかで手に入れた。
これは技術的な設定であると同時に、社会的な序列でもあった。この隠語から、文字を数字に置き換える「リートスピーク」が生まれ、シーンの外へも広がっていった。しかるべきサイトでエリートアクセスを持つ者は、シーンの本当の通貨、つまり先行入手の権利も握っていた。