DuckDuckGo
詳細情報
- 開発者
- Gabriel Weinberg
- 年
- 2008
- 種類
- 検索エンジン
- 公式サイト
- duckduckgo.com
ビジネスモデルの核心が「あなたが誰か知らないこと」にある、米国の検索エンジン。
2008年、Gabriel Weinbergがペンシルベニア州から公開した。以前に立ち上げた会社を売却済みだった。名前は子どもの遊び「duck, duck, goose」に由来する。方針は単純で、検索プロファイルを作らず、クエリをまたいだ追跡もせず、広告は直前に入力した語だけで選ぶ。通常の検索結果の多くはMicrosoftのBingからライセンスされているため、違いは索引そのものよりも「保存しないもの」にある。
看板機能は「bang」で、クエリの前に!wや!ghを付けるとWikipediaやGitHubへ直接飛べる。2013年のスノーデン暴露後に利用が急増し、2018年にはGoogleからduck.comドメインを買い取った。市場シェアは今も数パーセント程度で、プライバシーは売れるが、Googleの規模には届かない。