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Drobo

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
公開
2005〜2023年
種別
ストレージ機器(BeyondRAID)
創業者
Geoff Barrall

ランプの列を備え、RAIDを理解していなくても容量の違うドライブを混ぜて使えたストレージ箱。会社自体が先に力尽きるまでの話である。

Drobo(当初の社名はData Robotics)は2005年にGeoff Barrallが創業し、2007年に最初の製品を出荷した。売りはBeyondRAIDで、容量の異なるハードディスクを差し込め、稼働させたまま1台を抜いて大きいものに交換でき、本体前面のランプの列が使用量を示した。普通のRAIDでは面倒になる作業が、洗練された単純さの裏に隠されていた。

対象はサーバールームではなく写真家やMacユーザーだったが、それが問題でもあった。利益率は薄く、安価なNASとクラウドの両方に対して技術を売り込むのは難しかった。親会社のStorCentricが破綻し、Droboは2023年に破産を申請した。ランプは消え、中のドライブはDroboがなければ読み出しにくくなった。

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