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Dirty COW

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-22

CVE-2016-5195。LinuxカーネルのCopy-On-Write処理における競合状態の脆弱性で、ローカルでの権限昇格を許す。

読み取り専用のメモリマッピングに書き込めてしまう。2016年10月19日に公開されたが、バグは2007年からカーネルに存在しており、実に9年間眠っていたことになる。PoCはC言語で10行ほどと単純で、公開前から実際の攻撃に悪用されていた。後の2022年には、パイプ実装で同じ系統のバグであるDirty Pipeが続いた。

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