DDR4
第4世代のDDR-SDRAM。2014〜2022年の主流。標準速度は2133〜3200 MT/s(オーバークロックで4800超)。2022年に民生向けではDDR5へ移行したが、2025年もエンタープライズと低価格デスクトップでは主役だ。
デスクトップ用は288ピンDIMM、ノートPC用は260ピンSO-DIMM。電圧は1.2V(DDR3は1.5V)。1枚あたりの最大容量は民生向けで64GB、エンタープライズ(LRDIMM)で256GB。XMP/EXPOプロファイルでオーバークロック速度を自動設定できる。低予算の自作では、DDR4は1GBあたりDDR5より約50%安い。サーバーのDDR5移行は、価格と移行の手間のせいで遅い。2025年のDDR4-3200は「スイートスポット」で、レイテンシが良く、安価で、互換性も広い。