Cult of the Dead Cow (cDc)
詳細情報
- 公開年
- 1984
- 種別
- ハッカー集団
- 公式サイト
- cultdeadcow.com
テキサスのBBSで不条理なテキストファイルを書くことから始まり、DEF CONの舞台でWindowsのリモート操作ツールを公開するに至ったハッカー集団。
1984年にテキサス州ラボックで、Farmers of DoomというBBSを中心に結成された。長年の主な成果物はテキストファイルで、風刺、短編小説、偽の声明文、たわごとが、ボードからボードへと転送された。現在はtextfiles.comに保存されている。メンバーのOmegaは1996年に「ハクティビズム」という語を生み出した。
1998年、cDcはDEF CONでBack Orificeを発表した。Windows 98を完全にリモート操作できるプログラムである。グループは管理ツールであり、マイクロソフトのセキュリティへの論評でもあると説明し、ウイルス対策ベンダーはトロイの木馬と呼んだ。どちらにも一理ある。2019年には、米国の政治家ベト・オルークが10代の頃にメンバーだったことが明らかになった。