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coreboot

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-11-04
詳細情報
開発者
Ron Minnich
公開
種類
システムファームウェア
ライセンス
GPLv2
公式サイト

ハードウェアを起こすのに必要最小限のことだけを行い、あとは別のものに引き渡すオープンソースのシステムファームウェア。

始まりは1999年、ロスアラモス国立研究所の LinuxBIOS だ。Ron Minnich は、存在しないキーボードの F1 キーを誰かが押さなくても、クラスタのノードが起動するようにしたかった。2008年に coreboot と改名された。設計は意図的に薄い。メモリコントローラ、クロック、バスを初期化したらペイロードを起動する。ペイロードは、レガシーOS向けなら SeaBIOS、UEFI向けなら TianoCore、あるいは GRUB や Linux カーネルそのものだ。

Chromebook はすべて coreboot で起動する。誰も知らないのに、最も広く配備されたファームウェアの一つということになる。ただ、現代の Intel や AMD のプラットフォームでは、メモリの初期化にベンダー提供のバイナリブロブがいまだに必要で、「オープン」かどうかは二択ではなく程度の問題になっている。

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