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商用インターネットエクスチェンジ(CIX)

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-21

商用トラフィックを政府系バックボーンから切り離して流すため、1991年にプロバイダー自身が作った相互接続の場。

NSFNETの利用規定(AUP)は、研究・教育に資さない通信を禁じていた。有料の企業顧客を抱えるプロバイダーにとっては困った話で、顧客同士がバックボーン経由で正当に通信することができなかった。そこで1991年、PSINet、CERFnet、そしてUUNETのAlterNetが商用インターネットエクスチェンジを設立した。加盟者がトラフィックを直接、精算なしで交換する相互接続点である。

第三者に支払うのではなく、プロバイダー同士が出会ってトラフィックを交換するという原則は、今日のIXPやピアリングの土台になっている。略称が同じ英国の会議サービスCIXとは、頭文字以外に何の関係もない。

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