CNN(畳み込みニューラルネットワーク)
画像や空間データ向けのニューラルネットワーク。全結合層の代わりに、入力上をスライドする畳み込みフィルタを使う。
Yann LeCunらによる1989年の研究が出発点。特徴は三つ、局所受容野、パラメータ共有、平行移動不変性。2012年のAlexNet(ImageNetで優勝)がディープラーニング革命の口火を切った。後継にVGG、ResNet、EfficientNet、ConvNeXtがある。
2020年にVision Transformer(ViT)が登場すると、大規模データセットではそちらが主流になった。それでも医用画像、モバイルでのリアルタイム推論、ViTでは重すぎるエッジ機器ではCNNが現役である。