CircleCI
詳細情報
- 作者
- Paul Biggar, Allen Rohner
- 公開
- 2011年
- 種別
- クラウドサービス
サンフランシスコ発のホスト型CIサービス。2023年1月のある朝、全顧客にすべてのシークレットのローテーションを求めた。
CircleCIは2011年、自前でJenkinsを運用する方式に代わる初期の選択肢として登場した。リポジトリをつなぎ、.circleci/config.yml にYAMLを置けば、プッシュのたびにサービスがテストを走らせる。再利用可能な設定パッケージはorbと呼ばれる。GitHub Actionsがコードホスト自体に同じ機能を組み込んでから、競争は厳しくなった。
2023年1月、同社は技術者のノートPCに入り込んだマルウェアがログイン済みのSSOセッションを盗み、攻撃者が顧客の環境変数、トークン、鍵に到達したと公表した。推奨された対応は、それらをすべてローテーションすることだった。CI/CDサービスは、ビルドとデプロイの対象すべての鍵を預かる存在になるという教訓である。