シンディ・コーン
ソースコードは言論であるとする判決を勝ち取り、のちにEFFを率いた米国の弁護士。
1990年代、Daniel J. Bernsteinは自作の暗号Snuffleを公開しようとしたが、米国の輸出規制は暗号のコードを軍需品として扱っていた。コーンはBernstein v. US Department of Stateの主任弁護人を務め、1999年に第9巡回区控訴裁判所は、ソースコードは保護される言論であると判断した。暗号戦争の決定的な戦いの一つである。
2000年に法務部長としてEFFに加わり、2015年に事務局長となった。その間、NSAの大規模監視に対する長期訴訟を主導し、この訴訟はスノーデンの暴露後に再び勢いを得た。