CEVA
信号処理プロセッサ版のARM。DSPやAIのコアをライセンスし、数十億台のスマートフォンの中で人知れず動いている。
CEVAは2002年にDSP Groupから分離独立した会社で、CPUにおけるARMと同じことをデジタル信号処理プロセッサ(DSP)でやっている。自社では工場を持たず、顧客が自社チップに組み込むコアをライセンスする。CEVA-XやCEVA-XCは、無数の携帯電話のベースバンド部に入ってきた。
NeuProシリーズはセンサーやヒアラブル機器向けのAI・NPU処理を狙う。純粋なIPベンダーなので、エンドユーザーの目には触れないが、出荷台数は数十億台規模に及ぶ。