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CDDL

プログラミング Svenska → 更新: 2026-11-01

2004年にSunが作った弱いコピーレフトライセンス。ZFSがいまもLinuxカーネルに入っていない理由でもある。

Common Development and Distribution Licenseは MPL 1.1を土台とし、コピーレフトの境界をファイル単位に引いている。CDDLのファイルを改変したら変更を公開する必要があるが、同じプログラム内の別ファイルには任意のライセンスを使える。Sun はOpenSolaris用にこれを作り、ZFS とDTraceもこのライセンスで公開した。

CDDLとGPLv2は、同時には満たせない要件を課す。そのためCDDLのコードをGPLの Linuxカーネル に取り込むことはできない。意図的だったのかは今も議論があるが、結果は明白だ。LinuxのZFSはOpenZFSの別カーネルモジュールとして存続し、2016年にCanonicalがUbuntuに同梱し始めると、Software Freedom Conservancyが異議を唱えた。一方、Linuxは Btrfs を手に入れた。

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