ケイパビリティベース・セキュリティ
本人確認+ACLではなく、偽造できない「ケイパビリティ」(トークン)を持つこと自体がアクセス権になるセキュリティモデル。
古典的な例はUnixのファイルハンドルで、これも一種のケイパビリティである。現代ではWebAssemblyのWASIやFreeBSDのCapsicumが採用している。RBACとの違いは、ケイパビリティ自体が権限を内包しており、別個にポリシー検査をしなくてよい点だ。「混乱した代理人(confused deputy)」攻撃に強い。
本人確認+ACLではなく、偽造できない「ケイパビリティ」(トークン)を持つこと自体がアクセス権になるセキュリティモデル。
古典的な例はUnixのファイルハンドルで、これも一種のケイパビリティである。現代ではWebAssemblyのWASIやFreeBSDのCapsicumが採用している。RBACとの違いは、ケイパビリティ自体が権限を内包しており、別個にポリシー検査をしなくてよい点だ。「混乱した代理人(confused deputy)」攻撃に強い。