Candiru
詳細情報
- 設立
- 2014年
- 種別
- 監視ツールのベンダー
社名を変える回数がエクスプロイトより多かったイスラエルのスパイウェア企業。Microsoftは最終的にその製品に独自の呼び名を付けた。
2014年にテルアビブで設立され、以来Saito Techなど複数の名前で登記されて目立たないようにしてきた。社名は悪名高い寄生性のアマゾンの魚に由来する。モバイルに注力したNSO Groupと違い、Candiruは主にWindowsパソコンを狙い、顧客を政府機関だけに限っていた。
2021年7月、Citizen LabとMicrosoftが同時に報告書を公開した。Microsoftは問題のインプラントをDevilsTongueと名付け、使われていたWindowsの2件の脆弱性を修正し、被害者としてジャーナリスト、活動家、反体制派を確認した。同年11月には米商務省がCandiruとNSO Groupをエンティティリストに載せ、米国の技術の入手を絞った。