ブルーレイディスク
DVDの後継となった光ディスク規格。ソニー主導で2003年に登場した。青紫色レーザー(405 nm)により記録密度を高め、2008年に東芝のHD DVDとの規格争いに勝利した。
容量は単層で25 GB、2層で50 GB、BD-XLで100/128 GBである。2016年の4K UHDブルーレイはHDRとDolby Atmosに対応した。PlayStation 3・4・5が普及に大きく貢献している。ただしストリーミング(NetflixやAmazon Prime)の台頭で、この規格はすでに過去のものとなり、物理ディスクはノスタルジー市場になった。ソニーは2024年に録画用ブルーレイディスクの製造を終了している。それでも映画愛好家は、4K UHDディスクは圧縮が少ないぶんストリーミングより画質が良いと主張し続けている。