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Black Duck Software(ブラック・ダック・ソフトウェア)

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-22
詳細情報
設立
2002年
所有者
Synopsys(2017〜2024年)、その後独立
種類
オープンソース解析ソフトウェア

「自社製品に入っているオープンソースは何で、どのライセンスなのか」という問いを事業にした会社。

Black Duckは2002年にマサチューセッツで創業された。企業の法務部が、開発者がGPLのコードを誰にも断らず自社製品に貼り付けていたことに気づき始めた頃である。同社のツールはソースコードを大規模なオープンソースプロジェクトのデータベースと突き合わせ、見つかったものを報告した。企業買収ではBlack Duckによる監査が定番となり、買い手はライセンス上の負債まで一緒についてこないかを確認したがった。

年月とともに関心はライセンスから脆弱性、つまりどの依存ライブラリに既知の欠陥があるかへ移り、この分野はソフトウェア構成分析(SCA)と呼ばれるようになった。2017年にSynopsysが同社を買収し、2024年にはセキュリティ部門全体を売却して、その部門がBlack Duckの名を引き継いだ。Log4ShellとSBOM推進の後は、顧客のほうから訪ねてくるようになった。

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