ビットマップ
ピクセル単位で表現する画像(ラスター画像)。各ピクセルの値をそのまま保存する。BMP形式(Microsoft、1980年代)が代表格だが、現在は広くラスター画像一般を指す。
図形を数式で保持するベクター形式(SVG、PDF)とは対照的だ。色深度は1ビット(白黒)、8ビット(256色またはグレー)、24ビット(フルカラー)、32ビット(フルカラー+アルファ)。BMPは無圧縮なので巨大になり、Webで本気で使う人はいない。今はPNG(可逆圧縮のラスター)、JPEG(非可逆)、WebP、AVIFが主流だ。「ビットマップフォント」は、字形をグリフごとのラスター画像で持つフォントで、ベクター(TrueType、OpenType)の対極にあたる。