ビットコイン
初の分散型暗号通貨。匿名の開発者「サトシ・ナカモト」が2008年10月に論文を公開し、2009年1月にジェネシスブロックが生成された。
合意形成にはプルーフ・オブ・ワーク(SHA-256)を使う。発行上限は2100万BTCで、報酬は約4年ごとに半減する。直近は2024年4月で、現在は1ブロックあたり3.125BTCだ。消費電力は年間約150TWhと、一国並みの規模になる。少額決済向けにはレイヤー2のライトニングネットワークがある。2024年1月には米国でビットコインETFが承認された。「HODL」「sats積み立て」「Not your keys, not your coins」といったミームも文化の一部だ。