バインディング(プログラミング)
名前と値の対応付け。変数バインディングはlet x = 5のようなもの。データバインディングはUI要素を元のデータに結び付けて自動更新する仕組み。言語バインディングはC APIを別の言語から呼ぶためのライブラリラッパーを指す。
最も一般的なレキシカルスコープでは、束縛はコードが書かれた場所で決まる。Lisp由来の動的スコープでは呼び出された場所で決まり、現代の言語では設定や例外の用途に限られる(Pythonのcontextvars、JSのAsyncLocalStorage)。遅延束縛はメソッド呼び出しを実行時に解決するもので(オブジェクト指向、ポリモーフィズム)、早期束縛はコンパイル時に解決する(C関数。仮想関数はどちらにもなりうる)。フロントエンドのフレームワークには、双方向データバインディング(Knockout、Angular 1、Vue)と単方向(React)がある。