Befunge
コードが格子状に並び、実行が上下左右どの方向にも進む難解プログラミング言語。
クリス・プレッシーが1993年に、できるだけコンパイルしにくい言語を作るという明確な目標で生み出した。プログラムは80×25文字の二次元の盤面に置かれる。命令ポインタは既定で右に進み、文字>、<、^、vが向きを変える。計算はスタック上で行われる。
さらに悪いことに、p命令は盤面に文字を書き戻すため、プログラムは実行中に自分自身を書き換えられる。静的解析はほぼ不可能になるが、それがまさに狙いだった。