BDD
振る舞いを自然言語(Given-When-Then)で記述するテスト手法。2003年にDan Northが提唱した、「アウトサイドインTDD」の発展形で、ユーザーの視点から始める。
代表的な実装はCucumber(2008年)とGherkin構文。仕様はGiven user logged in / When she clicks Buy / Then order is createdのように書く。売り文句は「プロダクトオーナーがテストを読める」こと。だが現実にはシナリオファイルの保守が滞り、ビジネスアナリストも書かなくなり、余計な層が一枚増えただけの複雑なTDDに落ち着きがちだ。Ruby のRSpecは開発者向けのBDD DSLを広め、MochaやJestのdescribe/itもまた一つの解釈だが、要するに単体テストの別名である。