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Babel

Web Svenska → 更新: 2026-10-20

JavaScriptのトランスパイラ。ES6以降の構文(アロー関数、分割代入、async/await)をES5に変換し、古いブラウザでも動かせるようにした。2014年にSebastian McKenzieが開発。2015~2022年は標準だったが、性能面でSWCやesbuildに取って代わられた。

プラグイン構成で、@babel/preset-env(対象ブラウザの自動設定)、@babel/preset-react(JSX)、@babel/preset-typescriptなどがある。Webpack、Rollup、Parcel、Next.js(Turbopack/SWCより前)が利用していた。現在の立ち位置は、レガシー向けの保険。速度はSWC/esbuildの10~20倍遅い。React 17以降のJSX変換は当初Babel専用で、のちにSWCに置き換わった。Next.jsとViteは2022年ごろにBabelを既定から外した。Babel自体は、ECMAのstage-0提案やIE11向けの対応で活発に開発が続くが、2024年以降はその重要性も薄れている。

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