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B-tree

データベース Svenska → 更新: 2026-10-20

ブロック単位のストレージ向けに設計された平衡探索木。各ノードがディスクの1ページに対応して数百のキーを持つので、数十億行のテーブルでも検索は3~4回のディスクI/Oで済む。

1972年にBayerとMcCreightが考案した。ほぼすべてのリレーショナルデータベース(Postgres、MySQL/InnoDB、SQL Server、SQLite)で標準のインデックス型になっている。変種のB+木はデータを葉にだけ置き、葉同士をつなぐので、範囲スキャンが順次アクセスになる。点読み込みや点書き込みが多いOLTPに向く。

書き込みの多い負荷ではLSM木に劣る(ランダムI/Oで書き込みが増幅される)。RocksDB、Cassandra、ScyllaがLSMを選ぶのはそのためだ。

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