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At-most-once配信

データベース Svenska → 更新: 2026-10-20

メッセージングの保証の一つ。メッセージは多くても1回しか届かない(失われうるが、重複はしない)。「撃ちっぱなし」で、UDPの古典的なセマンティクスである。データ損失が許容でき、二重処理のほうが取りこぼしより悪い場合に向く。

用途はテレメトリ、メトリクス、ログ転送(1行欠けても問題ないが、二重になるとグラフが狂う)、リアルタイムのゲーム状態(最新の状態が上書きするので、古い再送は無意味)。DNS問い合わせやSIPなど、UDPベースのプロトコルはat-most-onceのことが多い。

より一般的なat-least-onceとの違いは、再送をしないこと。最近ではDataDogやNewRelicなど多くのAPMがメトリクスにat-most-onceを使う。at-least-onceに比べ、送信側は再送がなく、受信側は重複排除が要らないので単純だが、その代わりに損失を受け入れることになる。

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